2014年 12月 31日
去年今年貫く棒の如きもの |
今年も今日まで、早いものです。いろいろあった一年だったけど充実はしていたね。さて来年は未年。相場格言によれば辛抱の年とも言われている。歪みが顕在化する年なのかな?変化を見逃さない年にしたいものです。来年もよろしく。
by m-takaesu
| 2014-12-31 08:22
| つぶやき
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Comments(1)
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by
ロクリアン正岡
at 2015-10-10 10:34
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去年今年の名句についてのことを書こうと思ったのですが、
「シンコペーションな日々」という言葉が素晴らしすぎて。
人類にとって、どうしてこうも長く一週間7日を続けてこられたか、というと、わが理論では拍子が6でも8でもなく7で、それ自体のうちにシンコペーションを含むからであります。
なお、この名句からは、「時が貫く」のではなく、「時を貫く何かすごいものがある」と否が応でも直覚させされまして、作曲し、またその解説文、3万時に及ぶものですが、次に掲載してあります。
現音 秋の音楽展 2015
を開け、
アンデパンダン展第一夜の最後をご覧くだされば出てまいります。
なお、11月18日夜、新宿初台でのオペラシティリサイタルホールでの発表については、同じウェブサイトにチラシが乗っております。
また私のホームページにも。
ご興味あればご招待しますのでご一報を!
「シンコペーションな日々」という言葉が素晴らしすぎて。
人類にとって、どうしてこうも長く一週間7日を続けてこられたか、というと、わが理論では拍子が6でも8でもなく7で、それ自体のうちにシンコペーションを含むからであります。
なお、この名句からは、「時が貫く」のではなく、「時を貫く何かすごいものがある」と否が応でも直覚させされまして、作曲し、またその解説文、3万時に及ぶものですが、次に掲載してあります。
現音 秋の音楽展 2015
を開け、
アンデパンダン展第一夜の最後をご覧くだされば出てまいります。
なお、11月18日夜、新宿初台でのオペラシティリサイタルホールでの発表については、同じウェブサイトにチラシが乗っております。
また私のホームページにも。
ご興味あればご招待しますのでご一報を!
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