2014年 10月 23日
マルスウィスキー3&7 |
昨日、帰りに寄ったアルテックで面白いウィスキーを見つけた。
長野県の信州マルス蒸留所が出している地ウィスキーだ。
何時だったかは忘れたが、そのころよく通っていたBARのマスターに進められて
マルスウィスキー「駒ケ岳」を飲んだことがある。静かなオークの香りと芳醇な味わいに、さすがジャパニーズウィスキーだと思ったことを想いだした。
3&7(スリー・エンド・セブン)は7年物モルトと3年物グレーンのブランデッドウィスキーだ。
ウィスキーは、原料や製法の違いで、モルトとグレーンに大別されるが、その両方を混ぜたのがブランデッドウィスキーで、モルトグレーンと表記される。
1,500円という値段の安さにも惹かれつい買ってしまったが、やはりアイラ系のスモーキーなウィスキーに馴れてしまっているため、香りと深みに物足りなさを感じてしまった。これは、濃い目のハイボールで飲む方が良いかもしれない。
訪問ありがとう。
長野県の信州マルス蒸留所が出している地ウィスキーだ。
何時だったかは忘れたが、そのころよく通っていたBARのマスターに進められて
マルスウィスキー「駒ケ岳」を飲んだことがある。静かなオークの香りと芳醇な味わいに、さすがジャパニーズウィスキーだと思ったことを想いだした。
3&7(スリー・エンド・セブン)は7年物モルトと3年物グレーンのブランデッドウィスキーだ。
ウィスキーは、原料や製法の違いで、モルトとグレーンに大別されるが、その両方を混ぜたのがブランデッドウィスキーで、モルトグレーンと表記される。
1,500円という値段の安さにも惹かれつい買ってしまったが、やはりアイラ系のスモーキーなウィスキーに馴れてしまっているため、香りと深みに物足りなさを感じてしまった。これは、濃い目のハイボールで飲む方が良いかもしれない。
訪問ありがとう。
by m-takaesu
| 2014-10-23 09:39
| お酒
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