2012年 08月 13日
愛ふたたび |
今、新報で連載されている、渡辺淳一氏の「愛ふたたび」を毎朝読んでいる。
村上龍氏の「55歳からのハローライフ」が終わったので、次の作品として、
全国の地方紙で、同時連載されているらしい。
今まで読んだ印象は、古希を過ぎた男性(早く言えば医者をしているおじいちゃん)が、
ED(勃起障害)になって、あれこれ悩むモノローグ(独白)のような小説。
新聞連載小説は、著名な作家の連載が多く、毎回楽しみに読んでいるのだが、
しかし、今度の作品は性交の描写が多く、朝っぱらから読むのは、やっぱりきつい。
他の読者はどうなんだろう、毎回楽しんで読んでいるのだろうか?
訪問ありがとう。
村上龍氏の「55歳からのハローライフ」が終わったので、次の作品として、
全国の地方紙で、同時連載されているらしい。
今まで読んだ印象は、古希を過ぎた男性(早く言えば医者をしているおじいちゃん)が、
ED(勃起障害)になって、あれこれ悩むモノローグ(独白)のような小説。
新聞連載小説は、著名な作家の連載が多く、毎回楽しみに読んでいるのだが、
しかし、今度の作品は性交の描写が多く、朝っぱらから読むのは、やっぱりきつい。
他の読者はどうなんだろう、毎回楽しんで読んでいるのだろうか?
訪問ありがとう。
by m-takaesu
| 2012-08-13 13:00
| 読書
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