2016年 09月 28日
バンシルー(グァバ)をいただく。 |
研究所での三線練習の後、バンシルー(グァバ)をイタダく。
こぶしぐらいありそうな大きなバンシルー。子供のころは良く食べたものだが、小さな種が気になって、いつの間にか食べなくなっていた。
そういえば、ここ知花に居を構えた当時、庭に二本のバンシルー木があったことを覚えている。今は枯れてしまってないけれど、この時期になるとたわわに実をつけていたことを思い出す。そのころ、食べたいとは思わなかった事もあり、たくさんの果実が下に落ちてつぶれて悲惨な状況だった。今考えればもったいない事をしたと思う。
イタダいたバンシルーを半分に切ると、真っ赤に熟した果肉あらわれた。
みずみずしいその果実を一口かじると、独特な甘い香りが広がって、つい子供のころを思い出してしまった。
歌詞のようだけど、あのころ、何にも無かったけど幸せだったのかな。
思い出は美化されるものだろうか。
訪問ありがとう。
こぶしぐらいありそうな大きなバンシルー。子供のころは良く食べたものだが、小さな種が気になって、いつの間にか食べなくなっていた。
そういえば、ここ知花に居を構えた当時、庭に二本のバンシルー木があったことを覚えている。今は枯れてしまってないけれど、この時期になるとたわわに実をつけていたことを思い出す。そのころ、食べたいとは思わなかった事もあり、たくさんの果実が下に落ちてつぶれて悲惨な状況だった。今考えればもったいない事をしたと思う。
イタダいたバンシルーを半分に切ると、真っ赤に熟した果肉あらわれた。
みずみずしいその果実を一口かじると、独特な甘い香りが広がって、つい子供のころを思い出してしまった。
歌詞のようだけど、あのころ、何にも無かったけど幸せだったのかな。
思い出は美化されるものだろうか。
訪問ありがとう。
by m-takaesu
| 2016-09-28 11:43
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