2015年 08月 19日
三線研究所に通っている話。 |
毎週火曜日の夕方は、三線研究所に通っている。
午後8時から始まるけれど、とても間に合わなくて、だいたい遅刻をしている。
以前、新報社の三線コンクールを受けていた頃は、週に二回通い、けっこう熱心に練習したものだったが、教師、師範と免状を受けてからは、徐々にフェードアウトして研究所も通わなくなり、三線自体弾かなくなってしまっていた。
環境が変わって仕事が忙しくなってきたことが大きな要因だったが、楽器は弾かなくなてくると興味も薄れてくる。あんなに好きだのに、そのうち止めててしまうのではないかと漠然と思っていた。
そんな時に、師匠から連絡があり、助演をお願いされたことから、週一回の研究所通いが始まることとなった。今は週一回の練習日だけ、細々と弾いている。
ちなみに、私がやっているのは、野村流古典音楽と湛水流古典音楽だが、最近、甥っ子が居酒屋やホテルの民謡ライブで日銭を稼いでいるのを知って驚くとともに、密かにうらやましく思っている今日この頃です。
訪問ありがとう。
午後8時から始まるけれど、とても間に合わなくて、だいたい遅刻をしている。
以前、新報社の三線コンクールを受けていた頃は、週に二回通い、けっこう熱心に練習したものだったが、教師、師範と免状を受けてからは、徐々にフェードアウトして研究所も通わなくなり、三線自体弾かなくなってしまっていた。
環境が変わって仕事が忙しくなってきたことが大きな要因だったが、楽器は弾かなくなてくると興味も薄れてくる。あんなに好きだのに、そのうち止めててしまうのではないかと漠然と思っていた。
そんな時に、師匠から連絡があり、助演をお願いされたことから、週一回の研究所通いが始まることとなった。今は週一回の練習日だけ、細々と弾いている。
ちなみに、私がやっているのは、野村流古典音楽と湛水流古典音楽だが、最近、甥っ子が居酒屋やホテルの民謡ライブで日銭を稼いでいるのを知って驚くとともに、密かにうらやましく思っている今日この頃です。
訪問ありがとう。
by m-takaesu
| 2015-08-19 11:08
| 三線
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