2012年 07月 02日
予知夢 |
お腹の調子が悪いせいもあって、この週末は飲み会にも出席せず、
お酒抜きの週末となった。
出来れば、これをきっかけに、お酒もやめてしまおうかと思ったりもしたが、
まだ無理なのは分かっている。
ちなみに、タバコは8年ほど前にやめた。
念のため土曜日に病院に行ったのだが、その病院がなんだか変っていた。
誰一人いない薄暗い待合室、薄暗い廊下、陰気な受付嬢、声の大きい看護婦、
そして派手な服を着た先生。
お腹を壊しているだけとの診断で、整腸剤を持たされただけだったが、
その時気づいた事があった。
この病院の雰囲気、そしてこのシチュエーション。
むかし夢で見た事がある。間違いない。
予知夢(よちむ)は、誰でも経験する不思議な現象だが、意味があるわけではないらしい。
以前見た別の光景に部分的に重なるところがあり、それが記憶のあいまいさと重なって
「見たことがある」と錯覚する現象であるらしい。
それでも、不思議な気分に包まれつつ、病院を後にしたのは確かだ。
訪問ありがとう。
お酒抜きの週末となった。
出来れば、これをきっかけに、お酒もやめてしまおうかと思ったりもしたが、
まだ無理なのは分かっている。
ちなみに、タバコは8年ほど前にやめた。
念のため土曜日に病院に行ったのだが、その病院がなんだか変っていた。
誰一人いない薄暗い待合室、薄暗い廊下、陰気な受付嬢、声の大きい看護婦、
そして派手な服を着た先生。
お腹を壊しているだけとの診断で、整腸剤を持たされただけだったが、
その時気づいた事があった。
この病院の雰囲気、そしてこのシチュエーション。
むかし夢で見た事がある。間違いない。
予知夢(よちむ)は、誰でも経験する不思議な現象だが、意味があるわけではないらしい。
以前見た別の光景に部分的に重なるところがあり、それが記憶のあいまいさと重なって
「見たことがある」と錯覚する現象であるらしい。
それでも、不思議な気分に包まれつつ、病院を後にしたのは確かだ。
訪問ありがとう。
by m-takaesu
| 2012-07-02 10:20
| つぶやき
|
Comments(0)